2018.05.10

新卒向け趣味

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatena

ZARA ポップアップストア 六本木で体感!近づくデジタル×リアルショッピング

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatena

5月9日からスタートしたザラ(ZARA)のポップアップストアに行ってまいりました!

場所は六本木ヒルズノースタワーにあり、ザラ六本木ヒルズ店が8月にリニューアルオープンするまでの約4ヶ月間の限定店舗で、日本初となるオンラインショッピングに特化したお店になっているとのこと。

オンライン購入&店頭受け取りは当たり前になりつつある今、目新しいのかな?と疑っていましたが、買う側にとってももちろん、ショップで働いたことのある私にとってはなかなかエキサイティングな体験でもありました!早速入店すると、特簡単に説明を受け、説明書ももらいました。流れはこんな感じです。

 

アプリをダウンロード → 現在地から店舗情報を取得 → 店内で気になった商品をアプリでスキャンし、オンラインのカートに入れる →  試着室を予約 → 案内準備が整い次第アプリ上で通知が届く → 試着室に用意されているのでお試し → 購入した商品をアプリまたは店頭で決済 → 店頭受け取り OR 自宅配送

 

では写真で見ていきましょう。

 

まず入って一番に感じたのが「プレスルームみたい~~!!!」です。

ZARAには珍しくシューズ&バッグコーナーもあります。

SKUの少ない整然と並んだ店内に気分が上がります。

通常のZARAはすべてのサイズやカラーを出しているので雑然としていて、サイズ探しに勤しむ人も多いかと思いますが

ここではそんな煩雑な作業とは無縁!です。

★元販売員的感動ポイント★ラックに窪みがあり、洋服が必ず一定間隔でハンギングできるようになっています。常に美しい店頭を保てます・・・!

気になる商品があればZARAのアプリを起動し、現在地を取得させ、商品のバーコードをスキャンするとすぐに在庫の有無、試着可能なアイテムか確認できます。

試着可能なアイテムを選択して、試着室をリクエスト!

(試着できないのも店頭にあるのがちょっと不思議です・・・・、逆に店頭にないものでも試着可能なアイテムがありました)

すると「商品をお探ししています〇分後にリクエスト商品をフィッティングルームにご用意いたします」との表示が・・・!

服を抱えて(何気に重い)ずーーっと待ってるなんて事も、ここでは無縁です。店内にあるソファに腰かけたり、ケータイを充電しながら待ちます。

★元販売員的感動ポイント★試着用に用意する商品はストックルームに集約されているので「データ上は在庫が一点計上されているのに、店頭やストックルームを走り回っても見つからない~・・涙!!!」、というリスクが減る。

そして準備が整うとフィッティングルームの番号が通知されます。

2Fのフィッティングルームへ行くと、店員さんが「お客様のご試着室はあちらです」とカーテンを開けて下さるとそこには指定した洋服がかかっています。

「ご試着されたいものはこちらでお間違いないでしょうか?ご試着後は試着室のラックにかけたままでお願いします」

と案内され、試着後手ぶらで退出。この手ぶら感には違和感を感じますが、これが普通になるのだろうと思うと何とも言えぬ感動です。

 

★元販売員的感動ポイント★お客様が試着された後、適当な場所にかけられることがなくなり、販売員が商品を戻す場所もストックルームの一か所。店頭でのレイアウト替えに準じて場所を覚えなければいけないことがない。

そして決済はアプリでポチ。店頭でも可能です。

★元販売員的感動ポイント★レジ待ちしていただく必要がない!

商品は時間帯によっては当日もしくは翌日以降店舗で、合計金額が一定以上だと家への配送も無料で、今回は家へ配送を手配しました。

配送を手配した後は店舗をあとにし、友人とディナー。非常に快適でした。

日曜日の夜購入し、火曜日の夜には受け取りです。

 

まるでプレゼントかのような、なかなか丈夫な箱で届きました。

とにかく一貫してスムーズかつ快適に買い物ができ大満足です!

 

ここまでは購買客と販売員目線で見てきましたが、

ブランド目線に立つと店舗売り場面積、在庫探しの時間、棚卸の時間、レジ対応の時間が縮小され、

試着もサンプル品などにした場合は、ストックすらも複数店舗につき一か所にすることが可能かもしれず、

今までかけていた上記分のコストをイメージづくりにかけることができるのかなと感じました。

今はまだ、アプリを使い慣れなかったり、ネット決済になれていないと煩わしく感じると思う人も多いかと思いますが、

アプリやネットショッピングを使い慣れた人が増えればこれが当たり前の日常もそう遠くないように思え、新しいビジネススタイルにワクワクさせられる体験でした。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatena

関連ワード