先輩社員インタビュー

キッドブルーで働く魅力と
就職活動の思い出について
お話を伺いました。

2016年入社 / 販売職
宇野さん

まずは宇野さんの自己紹介をお願いします。

昔からやると決めたらとことんやるタイプだったので、趣味でも勉強でも中途半端なことが嫌いなタイプでした。上に兄が2人いたということもあって、小さな頃からすごく負けず嫌いでした。ただ、器用なタイプではなかったので、何事にも人1倍努力するタイプでした。例えば、大学のレポートを作成する時は、1日中図書館にこもって資料を集めたり、逆に勉強そっちのけで週5日でアルバイトをしたり等、すごく極端ではありましたが、思い立ったらすぐに行動するタイプだったので、行動力や積極性というのは、自然と身に付きました。ただ、その反面、すごく心配性なところもあって、何をするのにもまず準備期間が必要で、実を言うと、今回の先輩社員インタビューも事前にノートに言うことをたくさんまとめてきました!(笑)

就職活動はいつ頃からスタートさせたのですか?

大学3年生の2月頃、学校の試験が終わると、周りの友人達は、旅行に行ったりしていたのですが、私は就職活動しなければ!と急に焦り始めて、すぐに就職活動モードになりました。ただ、思い立ったらすぐに行動するタイプだったので、特に就職活動の準備はせずに、最初はいろいろな業界を見ていました。アパレル・ファッション業界は洋服、靴、バッグ、化粧品、ジュエリー等幅広く見ていて、それ以外にも学校の授業でパソコンを使うことも多かったので事務職や両親の影響もあり公務員、その他不動産、部品メーカー等・・・。その中でも人にサービスを提供して喜んでもらうことのやりがいを飲食店のアルバイトで学んだので、接客業に絞って就職活動しようと決めました。接客業の中で、私が一番興味関心があったのがアパレル・ファッション業界だったので、そういった企業が沢山出展している合同企業セミナーに足を運び、その時にキッドブルーと初めて出会いました。当時からインナーウェアやルームウェアが好きだったので、興味本位で企業ブースに足を運びました。後日、たまたま就職活動で代官山に行く機会があったので、キッドブルーの路面店アルカディア代官山店に寄った時に、すごく居心地の良い空間でその時対応してくれたスタッフの印象もとても良かったのでエントリーを決意しました。その後、無事に内定をもらうことができ、インナーウェアやルームウェアといった生活に密に関わる商品を提供することで、女性の日々の楽しみや癒し、安らぎをより上質なものにするお手伝いができるところに魅力を感じ、キッドブルーへの入社を決めました。

入社してからのことを教えてください。

2016年4月に入社し、最初の3か月間は大丸東京店に配属となり、その後、伊勢丹新宿店に異動し、2017年10月からは新しくできた三越日本橋店で働いています。ここまでを振り返ると、入社してから怒涛のようにいろいろなことを経験し、とにかく必死になって駆け抜けてきたという感じです。

入社して一番最初に感じたことは、販売スタッフの仕事は接客・販売だけじゃないということです。入社して最初に配属された店舗では、「お客様に聞かれて分からないことがあったらどうしよう」等、主に商品についての心配ばかりしていましたが、実際ショップに入ると、自分のお店の商品管理や他の店舗や本部とのやり取り等の業務を接客・販売しながら覚えなければならなかったので、当時は毎日頭がパンクしそうでした。(笑)

入社して3カ月経ったタイミングで伊勢丹新宿店への異動のお話をいただいたのですが、異動後、急な環境の変化とブランドで1番売上が大きい伊勢丹新宿店で働くということにすごくプレッシャーを感じてしまい、前の店舗ではできることが日々増え、成長を実感していた分、異動してからはできないことばかりで正直自信を失ってしまいました。当時は同期とも比較してしまい、自分自身がすごく情けない気持ちになっていたのを思い出します。ですが、やっていくうちに新人の私にチャンスをくれた会社と、忙しくても丁寧に指導してくれる先輩スタッフの期待に応えたいと思うようになりました。その時に最初に実践したのは、「できない自分を素直に認める」、「注意されたことはすぐに直す」でした。それでも最初は失敗だらけでしたが、その失敗をそのまま放置するのではなくて、きちんと次に活かすということを常に意識して仕事をしていました。例えば、お客様からクレームをいただいてしまった時、1)自分がどういう接客・対応をしたためにクレームに繋がってしまったのかを考える 2)自分で原因がわからなければ先輩スタッフにアドバイスをもらう 3)改善策を見出して実践する という一連を繰り返すことで成長できたのだと思います。でも、仕事をしていて良いこともたくさんありました。先輩スタッフからいろんなことができるようになったことを褒めてもらえたりすると、自分の成長を見てくれていたのだとうれしい気持ちになりました。

今勤務している店舗は新しくオープンした店舗なので、オープンを経験したことがない私が務まるのか、最初はすごく戸惑いもありました。スタッフの人数も前にいた伊勢丹新宿店より少なく、前の環境であれば先輩がいてくれたので、わからないことやできないことがあったらすぐに聞くことができたのですが、それができなくなったというのを実感した時に、伊勢丹新宿店にいた時はどれだけ良い環境で仕事ができていたのかを改めて知ることができました。新店舗では初めて経験するような仕事も任され、前よりも周りを気にしながら仕事をしなければいけないので、前よりも失敗をたくさんしていますが、失敗してもあまりネガティブにならずに(もちろん反省はしますが)、自分がしっかりしなければと責任感を強く持って、早く店長のサポートができるように成長したいと思っています。今もたまにキャパオーバーすることもありますが、今は何でもやってやるぞ!という気持ちで仕事をしています。

今の目標は何ですか?

与えられた仕事をしっかりとできるように成長する、自分のお客様を作る の2つが今の目標です。

お客様を作るためには、まずキッドブルーの商品を好きになってもらわなければ始まりません。メインはやはり接客ですが、プラスアルファとして最近お店作りの重要性にも気づき、店長からもトルソーに着せる洋服の選定・ディスプレイを任せてもらえるなど色々とチャンスを与えてもらっているので、私もそれに応えたいと思っています。自分がトルソーに着せた商品をお客様が手に取って、「可愛いね」と言ってくださったり、そのまま購入に繋がったときはすごくやりがいを感じます。少しずつですが、私のお客様も何名かできてきて、私宛にお電話をいただけたり、再来店してくれて前回購入いただいた商品を喜んでいただけた時はすごくうれしい気持ちになりますし、また頑張ろうというパワーをもらえるので、それを糧にこれからも日本橋店のお店を盛り上げていきたいなって思っています。

宇野さんが考える「KID BLUE」で働くことの魅力は何ですか?

2年目の私でもお店でお客様に接客をしていると、キッドブルーというブランドがいかに長い歴史を築き上げてきたのかを感じる機会があります。キッドブルーには、昔からブランドのことを知っているお客様(ファン)が非常に多く、お客様からキッドブルーの歴史を学ぶ機会も多いです。今は、昔と違いリーズナブルな価格で購入できる可愛いデザインのインナーウェア・ルームウェアが沢山出ていますが、その中で日々の生活に上質さを求め、キッドブルーを選んでいただけるというのは、本当の意味でお客様に愛されているブランドなのだと日々店頭に立って実感しています。アパレル(洋服)と違って、インナーウェア・ルームウェアは自分だけの特別な楽しみだと思いますし、洋服よりも直接肌に触れるもの、身近なもの、他人に見られないものなので、すごくプライベートなものだと思います。私も学生時代の時は、インナーウェア・ルームウェアよりも洋服や靴、バック等目に見えるものにお金をかけていましたが、ある日ランジェリーを買いに行った時に販売員さんが採寸からフィッティングまですごく丁寧に接客してくれて、そのお買い物でとても満足感を得ることができました。購入して帰宅してからも早く身に付けたいって思い、実際身に付けたら、1日中気分がよかったので、目に見えないところを新しくすることでこんなに気持ちに変化が出るものなのだとインナーウェアの凄さを実感しました。ですので、生活により身近な商品を提供するということは、その人のプライベートをより上質に、特別なものにするお手伝いだと私は考えています。例えば、働いている女性であれば、仕事が終わってから可愛いルームウェアを着て家でゆっくりしたいとか、主婦の方であれば、ハードな家事をやるときに可愛くて楽なインナーを付けたいというような、日々頑張っている女性の皆さんに活力や癒しを与えられるということがこういった業界で働いている最大の魅力ではないかと思います。

最後にこれから就職活動を始める学生の皆さんにアドバイスをお願いします。

前の質問でも少し話しましたが、「失敗をそのままで終わらせるのではなく、次に活かす」ということを就職活動の時もずっと繰り返していました。例えば、面接やグループディスカッションなどの選考の中で、うまくできた部分、できなかった部分があると思います。特に面接の場合、それを顕著に感じることができると思いますが、企業の選考はほとんどの企業で1回では終わらず、その後何回か選考が続きますので、1回の面接の内容が良かったからといって、それ以降何も考えずやるのではなく、どういったところが良かったのかを考えてみるとより良くなると思います。あと私は集団で選考を受けた時は、周りの学生の言動を参考にして、こういう風に話をすると相手にわかりやすく伝わる等、自分ばかりではなく、周りも気にすることで意外とうまくいったのではないかと思っています。周りの人の良い部分を見習って、実践・修正を繰り返すことで、自分自身に自信もつきますし、何も準備していない状態よりも何かしら準備をしておいたほうが自信になると思うので、その部分はすごく意識していたと思います。またこの取り組みは今の仕事にも活かされています。

先輩社員からのメッセージMessage

就職活動をしていると、どこかで「これで本当にいいのか?」と自問自答する時があります。私も最初、幅広く業界を見ていて、その中でファッション系に絞っていきましたが、その途中で迷うことがありました。私もそうでしたが、迷うと人はネガティブになりやすく、そうなってしまうとあまり良い解決方法が見つからず、ずるずると悩んでしまう人も多いと聞いたので、そうなってしまう前に、いっその事それまでの気持ちをリセットし、思い切って別の業界を見ることをお勧めします。私も迷った時に、他の業界を見て、その上で改めてファッション系に興味がある自分を実感することができました。
あとは相談できる大人に相談するということです。就職活動中は当たり前ですが、周りの友達もみんな就職活動をしているので、とてもじゃないけど相談できる状況じゃなかったので、私の場合はアルバイト先の人や学校の就活支援の人などに相談していました。両親でもいいと思いますが、決して自分だけで考えるではなく、他の人に相談することで、自分の気持ちの整理ができ、なおかつ他の人のアドバイスを取り入れられるので有効だと思います。
あとはとにかく頑張るしかないですね!(笑) みなさん頑張ってください!

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